文化財建造物保存修理研究会

研究発表会等のご案内

「2019年 文化財建造物保存修理ワークショップ」のご案内

参加申込み受け付け中。下記申込みフォームに必要事項をご記入の上、送信をお願いします。

ご案内

歴史的建造物の修理は、厳密に言えば、建造物が建立された際の技術がそのまま継承されるのではなく、修理時点で可能となる技術と、その時々の状況に応じた資材が用いられてきており、それは人間環境をとりまくあらゆる事象の影響を受けて今日に建造物が存在していることを示しています。
歴史的建造物の通常の改修や維持修理にみる、いわゆる今日にいう伝統技術は、後世の修理の経験による蓄積や、その際に発見された技術などから学び得た知見によって成り立ってきており、現代の保存修理においても、それら伝統技術とともに当代の最新技術が応用されています。
今回は、伝統技術を継承もしくは保存するための、現代における修理技術を取り上げ、その考え方と方法について広く討論の場とすることを目的に開催します。

開催日時

2019年7月26日(金)13:10~16:30(予定) 

開催場所

東京ビッグサイト・南ホール内特設会場(東京都江東区有明3-11-1)

参加者

文化財建造物保存修理研究会会員およびご知友
(紹介者会員名を申込みフォーム メッセージ欄に記入して下さい)
※事前に必ずお申込みをお願いします。
※非会員の方は、申込みフォームの会員種別欄にある「正会員」を選択し、会員番号欄に
「000000」とご入力ください。

募集人員

約100名(先着順、会員優先)

参加費

無料

内容

【事例報告】(予定)

・「国宝瑞巌寺本堂ほか7棟の保存修理を終えて」
   公益財団法人文化財建造物保存技術協会  副参事 酒巻 仁一

・ 「港区旧国立公衆衛生院、旧芝浦見番(旧協働会館)の保存と利活用」
   港区立港郷土資料館  学芸員 川上 悠介

・ 「岡田三郎助アトリエの移築保存について」
   株式会社アルセッド建築研究所  佐賀所長 清水耕一郎

主催等

文化財建造物保存修理研究会  共催:一般社団法人日本能率協会

お問合せ先

文化財建造物保存修理研究会

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