「第8回現場ワークショップ」のご案内
ご案内 |
「旧国立公衆衛生院」は、日本の公衆衛生の向上を目的として設置された調査研究機関の建物で、内田祥三の設計により昭和13年(1938)に竣工したゴシック様式の近代建築です。用途廃止に伴い2007年に閉鎖されたのち港区の所有となり、港区郷土歴史館等複合施設「ゆかしの杜」として保存・活用計画が立てられました。外観・内観ともに歴史的真正性を守りながら、新しい機能へと再生されています。 |
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開催日時 |
2018年7月21日(土) 13:00~15:00(予定) |
開催場所 |
旧国立公衆衛生院(東京都港区白金台4-6-1) |
参加者 |
文化財建造物保存修理研究会の会員 |
募集人員 |
30名(先着順) |
参加費 |
1,000円 |
内容 |
集合場所等詳細は後日、ご参加者様にお知らせいたします。 |
主催等 |
文化財建造物保存修理研究会 |
お問合せ先 |
1) お問合せ等は、研究会事務局 [TEL 03-6806-8975] にのみお願いします。 |